宝塚市 MT様邸 ベース コンクリート打ちです。
コンクリートミキサー車からベース(平らな所)にコンクリートを流す基礎工事です。
この次に立上りのコンクリート打ちもします。
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全面リフォーム改装の S様邸です。
先日、S様がアドバンスに打合せに来ていただきました。
設計・河田女史と仕様決めの真っ最中です。
S様邸 完成が楽しみです!!!
豊中市のT様いよいよ完成まじかです。
階段出来上がりました。
勝ちら川に見えるのは、クロス貼や漆喰塗のための足場です。
天井が高い為に足場がないと施工できません。
6月18日撮影
外回りでは足場が外れました。
今日は雨なので、少し写真写りが悪いです。
6月18日撮影
晴れた日の外観です。 
漆喰の白がきれいです。
6月25日撮影
内装工事はクロス屋さんが入って下地作りです。
6月25日撮影
1階ではキッチンの据付です。
6月25日撮影
完成までもう一息です。 
城戸です。
台風 過ぎましたね
私の現場も何事もなくて良かったです。
6月13日ですが、JIOの配筋検査がありました。
JIOとは株式会社日本住宅検査機構 といいまして
住宅の検査や性能保証などを行う、民間の機関です。
↑ JIOの検査員さんです。
配筋の検査をしています。
明日か明後日にはまたまた台風が来るとのこと。
気を引き締めていきます。
城戸です。 本日台風ですね
みなさま、お気を付けくださいね
こちら 宝塚市のM.T様邸の捨コンです。
捨コンとは、、鉄筋や型枠に土が着かないためのコンクリートです。
スミ出し終わりました。
工事の進行に必要な線・形や寸法を表示すること。一般に大工が墨つぼを用いて墨で表示するところから、「墨出し」というようになったそうです。
こちら型枠です。
つづきはまた後日
城戸です。
明日から台風です。
現場は台風に向けて養生等の準備で大忙しです。
宝塚市 リフォームS様邸です。
これは屋根を葺いています。
素材は、アスファルトシングルです。
玄関の軒も同じアスファルトシングルで葺いています。
豊中市のT様邸です。
1階から7m近くある吹き抜け部分のボード貼りが終わっています。
大工さんが自分で足場を作りながら、貼ってきました。
6月1日撮影
他の部分はまだこんな状態です。
これから建具枠を取付けてボードを貼っていきます。
6月1日撮影
外部では左官屋さんの漆喰塗も始まっています。
6月14日撮影
中では大工さんが階段の取付に取り掛かりました。
本当は出来るだけ早く取り付けたかったのですが、
結句複雑な階段の為、プレカットに時間がかかってしまいました。
6月14日撮影
外回りは左官屋さんの漆喰塗も終わり、
樋の取付も完了して、足場の取り払いを待つばかりです。
6月15日撮影
階段取付二日目です。
二人がかりでまだここまでです。
木製のストリップの周り階段は本当に難しいです。
6月15日撮影
城戸です。
今日の夕方から雨だそうで
天気に左右されてしまう 現場のものとしては嫌な季節になりました。
宝塚市 M.T様邸 です。 こちら掘削工事です。
地盤を掘り下げ切り取ります。
これは防湿シートです。 建築面積が広いので シートを張るのにも一苦労です。
京友禅の反物が川で揺れているように見えるのは私だけでしょうか
2軒を1軒にして、前面リノベーションをする 宝塚市 S様邸
現在 屋根の大工工事とバルコニー工事です。
梅雨シーズンですが、今日は天気で気温30℃予想だそうです
みなさま 熱中症には気をつけてください。もちろん現場も安全第一!!
去年から 入念に打合せを重ねてきた 宝塚市 M.T様邸 いよいよ着工しました。
写真でもごらんの通り、ざっと一般家庭の2軒分
苦労も2倍ですが、ヤリガイも2倍!!
こちら掘削をしております。
これは砕石地業です。
アドバンス スタッフと大工の棟梁、木材をカットしてくれる業者さん 打合せも念入りです。
たまにヒートアップもします
これから忙しくなります。
宝塚市 S様邸 リノベーションです。
いざ解体して骨組みだけになると、さすが30年以上の歴史がうかがえる
柱も既存の柱を囲むように頑丈に補強していきます。
やはり土台もボロボロです。 このあとコンクリートで補強します。
屋根の大工工事です。
新旧の違いわかりますか? 今日も順調に進んでいます
城戸です。
現在 改修工事をする宝塚市・S様邸です。
S様邸は2軒並びの居宅をつなげてリノベーションします。
こちらの壁を取り払います。
取り払うとこんな感じです。
ところで、ガーデニングがとってもお上手だったS様。
リノベーションにあたり、すこし植木を整理されるということで、
数種類の植物を頂戴しました
今ではアドバンスのエントランスの顔となっております。
年季物の御幣
リフォーム 宝塚市 S様邸です。
解体の途中、当時の棟上げの御幣が出てきていました。
昭和四拾参年(43)年・・・・・
ずいぶん長い間、S様邸を守ってくださったんですね。
